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ブログ・お知らせ
2026.02.14
ウッドコレクション(モクコレ)2026に出展いたしました。
毎年楽しみにしている東京ビッグサイトのウッドコレクションに、
今年は福島の芳賀沼製作さんからお誘いいただいてパネル出展いたしました。
年を重ねるごとに新しい学びがあり、木が好きな方々と出会いが深まるイベントです。




2日目はたまたま幼稚園がお休みだった息子二人を連れて行ったのですが、
楽しすぎたらしく、また行きたい!と申しておりました。
いい刺激になっているといいな。





以下余談。
隈研吾さんと佐藤卓さんの「新しい都市の作り方」というテーマで対談を聞いていたのですが、
ちょうど私の実家の近所の美術館を新築するお話をされていてとても親しみやすかったです。
中心市街地から、美しいけやき通りをバスで5駅ほど行くと、大濠公園というこれまた福岡の宝のような公園があるのですが、そこに県立美術館を建てる計画です。
おっしゃっていたのは、都市にいかにして森を作るかがテーマであり、これまで公園で市民に愛されてきた日本庭園を借景に木々に囲まれた美術館とするということ。
それから、建築では当たり前になってきた、市民参加型の建築プロセスが、グラフィックにはないことに疑問を投げかけ、今回は4年前から佐藤拓さんをお迎えして市民と意見交換をしているとのこと。確かに、何かのマークって、オープン前に「決まりました!」と突然発表されるような気がする。これからの顔となっていくというのに。佐藤卓さんといえば、私も大好き「デザインあ」、我が家に常にストックされている「おいしい牛乳」など、ロングセラーのグラフィックが有名。長く愛される秘訣は、一緒に考えること。デザイナーが決めたという印象ではなく、使い続ける人々が一緒に考えたという感触を持つこと。ちなみに大衆の多数決で決めるのではなく、最後はプロが責任を持って決断を下すとのこと。
なんだか嬉しい公演でした。